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住友電装 窓上ポスター
2018.3.13 - よい広告
綺麗なポスターシリーズ。住友電装という車の電子制御に関わる製品づくりをしている会社のポスター。上に世界の主要都市16箇所のシンボルと空の色が細長い短冊のように配置され、とても綺麗です。グローバル企業として、リクルーティング目的のポスターでしょうか。
こういうポスターが増えてくると、嬉しいです。
住友電装Webサイト はこちら
ANA 駅貼りポスター FEEL THE NEW SKY
2018.3.8 - よい広告
乗るたび、ワクワク。
FEEL THE NEW SKYというANAのキャンペーンビジュアルです。
4/1から国内線でWi-Fiがすべて無料になるそうです。
黄色、グレー、ブルーのはっきりとした背景に、ざっくりとした白いフチのキリヌキが斬新です。
渋谷駅の山手線から井の頭線や銀座線、田園都市線に乗り換える2F通路にもデジタルサイネージで展開していますが、
これは田園都市線の地下通路に掲出されていました。
ANA Webサイト はこちら
東京都写真美術館 電車窓上ポスター
2018.3.7 - よい広告
下手な写真ですみません。色使い、書体が素敵だと思った、窓上ポスターでした。
東京都写真美術館 -写真発祥地の原風景-
開催期間:2018年3月6日(火)~5月6日(日)
—以下、公式サイトより—
日本における写真文化のセンター的役割を担うという美術館の基本的方針に基づき、東京都写真美術館では、毎春、初期写真に焦点を当てる展示を開催しています。2018年は「写真発祥地の原風景 長崎」を開催します。 日本の写真発祥地では、開国と同時に写真制作がはじまり、近代化の歴史は写真によって記録されました。写真の普及が早ければ早いほど、その土地の写真は多くなります。
海外に開かれた港町として栄えた“異域”長崎では、ピエール・ロシエ(Pierre Rossier)やフェリーチェ・ベアト(Felice Beato)などの外国人写真師が訪れて写真を制作しました。一方、上野彦馬(うえのひこま)、内田九一(うちだくいち)をはじめ、薛信二郎((せつしんじろう)、清河武安((きよかわたけやす)、為政虎三(ためまさとらぞう)などの日本人写真師も誕生し、日本の写真文化が開花する核となりました。
東京都写真美術館 Webサイト へリンク
クロレッツ 電車窓上ポスター
2018.3.2 - よい広告
電車内の広告がかなり減っています。窓上ポスターが全くない電車もあります。そんな中で、これは良いなと思った事例をご紹介。
透明なブロックの中にクロレッツがはめ込んであり、ロゴ以外の情報が全くありません。
従来の広告手法と逆手法で、記憶にとどめるというもの。
キャンペーンサイトに情報はありませんでしたが、このポスターをきっかけに、クロレッツを検索し、キャンペーンサイトに投稿するという、
一連の消費者行動をしました。
電車の中ではスマホを見ている人がほとんどですが、こういった好事例は参考になります。
clorets Webサイト はこちら
インパクト重視 ポスター 「てるまるがおうちにやってくる!」
2018.2.28 - 未分類
瀧本幹也展「CROSSOVER」 ラフォーレ原宿
2018.2.27 - 未分類
ラフォーレ原宿にて、写真家の瀧本幹也展を観る。コマーシャルを観るブースでは、オランジーノ、ダイワハウスなどが流れる。ぐっと胸ぐらを掴まれるような、感動を覚える。広告から映画まで。写真も動画も心の奥にずっと残る。一眼をぶら下げて、美術系の学生も熱心に観ていた。観た人の心に小さな火がついただろう。そんな展覧会だった。
【事例紹介】佐藤泉法律事務所 webサイト
2018.2.21 - 制作実績
佐藤泉法律事務所 Webサイト へリンク
環境問題に真摯に取り組んでおられる、佐藤泉弁護士のホームページを制作致しました。
銀座にある事務所で打ち合わせし、コラム投稿と、のちに資料を見返すことができる資料室にポイントを絞ったサイトとすることに決まりました。
色は、お好きだとうかがっていたブルー系とフューシャピンクを使用し、スマートでクリアな佐藤弁護士にぴったりのサイトが出来上がりました。
このサイトは、ご本人がコラムを投稿なさる際に、メーリングリストで読者にお知らせができるようになっています。
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